土曜更新日本史女性史編 今日は額田王(ぬかたのおおきみ:写真は安田靫彦《飛鳥の春の額田王》滋賀県立近代美術館より)
額田王は飛鳥時代の皇族であり、美しい上にずば抜けた歌の才能を持つ、日本の代表的な万葉歌人と称される女性である。
当時、大海人皇子(のちの天武天皇)は、額田王を娶り、2人の間には娘も生まれて暮らしていたのだが、そこに現れたのが中大兄皇子(のちの天智天皇)
中大兄皇子と大海人皇子は、同じ両親から生まれた同母兄弟である(母親は皇極(斉明)天皇)
中大兄皇子は、権力のためならば身内をも抹殺する厳しい男として知られていたが、そんな彼が、弟の妻である額田王を見初める。
中大兄皇子は、弟・大海人皇子に「自分の娘(鸕野讚良(うののさらら:のちの持統天皇)ら4人)を妻として差し出すので、代わりに額田王を妻にほしい」と申し出た。
大海人皇子は、自分の立場を考えると、兄に従うのが得策だと考え、額田王を中大兄皇子の後宮へと差し出す。
額田王も自身や娘のことを考えて、中大兄皇子の妻になることを承知したのではないだろうか。
茜さす紫野ゆき標野ゆき野守は見ずや君が袖振る(額田王)
(現代語訳…あかねさす紫草の咲く野を行き、あなたは野を行くけれど、私に袖をお振りになるのを、野守(番人のこと)が見とがめはしないでしょうか。)
紫のにほへる妹を憎くあらば人妻故に吾恋ひめやも(大海人皇子)
(現代語訳…紫草のように美しいあなたを憎いと思うなら、どうして人妻であるあなたを恋い慕うだろうか。)
この歌が詠まれた頃、大海人皇子も額田王もともに高齢で、過去の恋を引き合いに出して、戯れに詠んだ歌だと言われている。
次回は元明天皇
12:50教室入室
13:05岩出中3生入室 13:00から授業と思っていたようだ。
13:30授業スタート 授業に入る 岩出中2生 社会 白プリント 13、14(地理) 岩出中2生 社会 白プリントをなくしたとのことで、同時間帯に社会を勉強している生徒に答えをコピーさせてもらい渡した 歴史2枚 岩出中3生 英語 スマイル unit1
15:00岩出中2生 社会 白プリントでしていないところを仕上げた後、家でしたが、塾でしていない地理の問題をしていった 昨日、忘れていった歴史の教科書を渡す。二中2生 英語 スマイルUnit1の4 今日はサッカーがなく、塾のみだったので、紀ノ川に釣りをしに行っていたとのこと。岩出中3生 引き続き英語 スマイル残り2ページとなる
16:30授業終了
月謝案内作成中 明日も岩出中学中間テスト対策 13:30より授業






