土曜更新 日本史内閣総理大臣編 今日は片山哲(在職1947.5~48.3 写真中央)

日本国憲法下で国会の指名を受け組閣を行った最初の内閣。新憲法下初の総選挙(1947.4)の結果、第一党となった日本社会党を中心に、民主党(党首:芦田均(ひとし)次の総理大臣、写真右)・国民共同党(党首:三木武夫 後に総理大臣に 写真左)からも閣僚を得て連立内閣とした。

しかし、片山哲は本来、吉田茂率いる自由党を含めた(日本共産党を除く)大連立内閣を目指していたが、自由党が入閣に難色を示したため組閣は難航する。

テストに出るポイント

公正取引委員会発足(1947.7)→財閥解体の継続としてできたもの。独占禁止によって持株会社やカルテル(企業連合:価格・生産計画・販売地域等の協定)・トラスト(企業合同:同一業種の複数の企業が株式の買収や持合い、受託をおこなう)が禁止される。

過度経済力集中排除法(1947.12)→巨大企業の分割が行うため、325社が集中排除法の指定を受けたが、占領政策の変化により実際に分割されたのは日本製鉄・三菱重工など11社だけであった。

新民法公布(1947.12)→戸主制度を廃止(男性世帯主の家族支配権を否定、財産の均等分割、婚姻・家族関係における男性優位規定廃止)し、男女同権とした。

日本社会党は共産党寄りであることから炭鉱業国が管理するという旨の内容の法律を出し問題となる。いわゆる炭鉱国家問題により閣内が対立し、山哲内閣は総辞職する。

次回は芦田均

12:00和歌山雑賀崎で岸田首相近くで爆発音がなるニュースをきく

14:30教室入室

16:30授業スタート 授業に入る 紀北農芸高3生 国語 パスポート ことわざ、漢字 数学はないとのことで国語に変更 英語は2年の教科書(Vista)を引き続き使うとのことだが、準備ができていなかったので国語の授業になる。明日、コナンの映画を見に行くらしい。

18:00授業終了 明日は休 (月)は18:00より授業