火曜更新 英語比べてみよう。今日は”may well“と”may as well“の違い。”as“があるかないかの違いだが…

may wellは「おそらく~だろう」で推量の意味を表す。この場合のwellは「十分、道理にかなって」の意でmayが表す可能性を高める

He may well win.(彼はおそらく勝つだろう。)=It is likely that he will win.

may wellは「~するのがもっともだ」という意味を表すことががある。道理にかなって正当であることを表す。

You may well feel like that.(そのように感じるのはもっともだ。)=It is natural that you should feel like that.

may as wellは「(気は進まないが)~したほうがいい」と消極的な提案を表す。

If I have to go abroad, I  may as well go to Italy.(もしどうしても外国へ行かなければならないのならイタリアがいい。)

may wellmay as wellはどちらも複数語で助動詞扱いなので直後の動詞の原形がくる

had betterも「~したほうがいい」の意だが、こちらは上から目線の意となる。(英語比べてみよう had betterは上から目線?参照)

また、may as well~as は(…するくらいなら~する方がましだ)という意味で、極端な例えを述べる時に使われる。(写真は那賀高1生 vizion quest 参考書プリントより)

14:30教室入室

16:50那賀高2生入室 授業開始(18:00)まで教室内で自習

17:55岩出中1生母本人入室。月謝・銀行引き落とし書類を持ってきてくださった。

18:00授業スタート 授業に入る 根来小5生 国算 確認テスト 固有種、最大公約数、約分・通分 岩出中1生 数学 わかる数学 作図 落ち着いた感じ。

19:50粉河高2生 期末テスト前の骨折は治り、水泳は再開。塾が終わった後はボクシングの練習にいくというハードスケジュール

21:00授業終了 明日は16:30より授業