「日本史 内閣総理大臣編」の記事一覧
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土曜更新 日本史 内閣総理大臣編。今日も第一次 桂太郎。後編は日韓関係について。日清・日露戦争の勝利で日本の朝鮮進出に口をはさむ国がいなくなったことから、日本は朝鮮半島の植民地化を進めていく。(写真は2022 東海大 健 […]
土曜更新 日本史 内閣総理大臣編。今日も第一次 桂太郎。ロシアと戦争するかどうか日本国内の世論として、非戦論(内村鑑三→キリスト教徒、幸徳秋水・堺利彦→社会主義者、日露戦争後、与謝野晶子が弟に対する「君死にたまうことなか […]
土曜更新 日本史 内閣総理大臣編 今日は第一次 桂太郎(在職1901.6~1906.1)前・中編(日露戦争)と後編(韓国関係)に分けて書いていくことにする。 ①北京議定書後の反ロシア感情の高まり→北京議定書にてロシア軍が […]
土曜更新 日本史 内閣総理大臣編。今日は第四次 伊藤博文(在任1900.10~1901.5)第二次山県有朋内閣の政策に不満を持っていた憲政党(旧自由党)は、政党結成をめざしていた伊藤博文に接近し、立憲政友会を結成(総裁: […]
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土曜更新 日本史 内閣総理大臣編。今日は第二次山県有朋(在職1898.11月~1900.10月)第二次松方正義→第三次伊藤博文と地租増徴案を民党に否決され総辞職してきたことを考慮した山県有朋は民党である憲政党(旧自由党) […]