奇数週木曜更新 世界史ローマ皇帝編 今日はコンスタンティヌス(在位:306~337) ディオクレティアヌスの専制君主制を踏襲したが、一方で四帝統治による対立の中を勝ち抜き、単独帝政に戻す。

テストに出るポイント

①ミラノ勅令(313年)→キリスト教を公認。これによってローマ帝国によるキリスト教迫害は終わり、教会には経済的援助も与えられた。

312年コンスタンティヌスがマクセンティウムとローマのミルウィウス橋で戦った時、天に燃える十字架の影と、「この印によりて汝は勝つ」という4語が空中に浮かぶのを見て、十字架を押し立てて戦ったところ、勝利を得た。このことがコンスタンティヌスがキリスト教の信仰に入るきっかけとなったという。

ただこれはあくまでエピソードであり、実際は増えすぎたキリスト教を味方にする方が得策であったのであろう。

②ニケ―ア公会議開催(325年)→イエス=キリストが去ってから300年近くが経過し、その教えは使徒たちを通して伝承されてきたものの、教義の解釈をめぐって異なる意見も生まれていた。特にイエス自身の神性を認めるかどうか、が重大な争点となる。そこで、コンスタンティヌスは、自らその問題の解決に乗り出し開催したのがニケ―ア公会議である。

その結果、父なる神と子なるキリストを神と同一視するアタナシウス派が正統教義とされ、キリストを人間であるとするアリウス派は異端とされた。アタナシウスによるこの説は、のち三位一体説として確立され、正統教義の根本となる。(三位一体とは、父なる神、子なるキリストおよび精霊は、3つでありながら、しかも同一であるという説)

また、コンスタンティヌスは、ネロ(参考:世界史ローマ皇帝編3ネロ(前編) 4ネロ(後編)の時に殉教した使徒ペテロの墓所(礼拝所)に教会を建設することを命じ、それがサン=ピエトロ大聖堂の基となった。

次回もコンスタンティヌス

14:30教室入室

15:00浪商高の先生入室 パンフレットなど持ってきてくださり、タブレットで熱心に説明してくださった 元校長先生らしい。

16:20那賀高1生がやってきた

16:30授業スタート

17:10粉河高3生入室

17:45二中3生より休のtel 振替授業㈯はどうなるかわからない

19:30授業に入る 和大附中2生 社会 地理の学習 九州、中国四国 来週㈪数学だが、社会が学校進度よりかなり遅れているので数学をするか社会をするかきいてみた 「どっちでも」と言うかなと思ったら、「社会で」とのことで社会に変更 修学旅行は沖縄 中学で沖縄はめずらしい。

21:00授業終了 那賀高1生 いつもは普通に挨拶して帰るのだが、今日はこちらを見て、にこっと微笑んでくれた。

明日も16:30より授業