不定期更新 観光列車に乗る 今日は四国まんなか千年ものがたり JR四国が社運をかけた、ものがたり観光列車のうちのひとつ(写真は坪尻駅で撮影)香川・徳島を通る観光列車 GW後半に乗ってきた。

その昔、徳島の子ども達は桃の節句になると、近くの野や山にお弁当を持って遊びに出かけ1日を過ごす遊山(ゆさん)を楽しんでいた。四国まんなか千年ものがたりは、そんな遊山を「おとなの遊山」として気軽に楽しめる列車旅にアレンジしている。 

運行区間は、四国山地を横断する四国のまんなかあたりに位置し、多度津駅から大歩危駅を1日1往復運行。(土日祝のみ)それぞれの目的地をイメージして愛称をつけた下り列車「そらの郷紀行」と、上り列車「しあわせの郷紀行」があり、乗車したのは「そらの郷紀行」(多度津発~大歩危)。琴平、坪尻、阿波池田では駅のホームに出ることができた。琴平は専用のラウンジがあり、坪尻はかなりの秘境駅だ。

アテンダントが4人ほどおり、ホスピタリティは万全 四国3つの物語に共通することに、沿線駅員、住民のお手振りが至るところであり感動した。

14:20教室入室

16:30授業スタート

16:40粉河高2生 肩が痛いという きいてみると置きべんしているものを全て持ってかえってきたので肩が痛いらしい

18:00授業に入る 岩出中3生 英語 Unit1の3、4。粉河高2生 英語 ランドマークワークLesson1の2、3の後、applause Lesson1

21:00授業終了 明日は13:30より授業