土曜更新 日本史 内閣総理大臣編 今日は岸信介(のぶすけ)第一次(1957.2~58.6)第二次(1958.6~60.7)

岸信介といえば日米新安保条約だろう。

テストに出るポイント

なべ底不況神武景気(1954~57)の後の1957年から1958年にかけて起こった不況のことで、政府・日銀が国際収支改善のため金融引き締め策をとり、産業界は操業短縮により在庫調整をおこなったことによる内需不振が原因であり、1958年度経済白書の「不況は中華鍋の底をはう形で長期化する」という見解から、なべ底不況と命名された。

しかし、国内消費の高まりと1958年から3回にわたって実施した公定歩合の引き下げによって、日本経済は1958年後半から岩戸景気に移行した。

砂川事件(1957.7)→アメリカ軍の立川基地拡張に対する反対運動の過程で起きた事件をいう。 当時の東京都北多摩郡砂川町において,基地を拡張するための測量に反対するデモ隊の一部が立入禁止の境界柵を破壊して基地内に侵入。7名が日米行政協定(日本史内閣総理大臣編62 第三次吉田茂後半③ 参照)違反として起訴された。この事件は直接には一刑事事件にすぎないが,前提問題として旧安保条約の合憲性が法廷で争われた初めてのケースであった。基地闘争の天王山といわれる。

日米新安保条約調印(1960.1)→(世界史(アメリカ大統領編19)アイゼンハワー(前編)参照)

④警察法(警察官職務執行法)反対闘争激化(1958.11)→安保改定にともなう混乱を予想して、警察官の権限強化をはかる警察法改正案を国会に提出したが、革新勢力の反対運動が強まったため断念。

⑤教員の勤務評定全国一斉実施(1958より)→日本教職員組合(日教組:にっきょうそ)が激しく抵抗。勤評裁判に発展したケースも多い。最近は,地方自治体と教組側の歩み寄りで闘争が鎮静している。

なお、安部晋三の母方の祖父は岸信介であり。旧統一教会との関係は岸信介の時からあったと言われる(参考 毎日新聞 2022.9.15掲載 旧統一教会と自民の密接な関係 岸信介氏から始まった3代の因縁)

日米新安保条約は衆議院で強行採決される(1960.5)も、社共両党、革新勢力、全学連(全日本学生自治会総連合)の学生、一般市民からなる巨大なデモが連日国会をとりまいた(60年安保闘争、という)衆議院で採決されたが、参議院は議決を経ないまま、6月に自然成立(衆議院の優越で規定されているものに適応)した(法律は衆議院で可決されると30日後実効となる) 

日米新安保条約批准書交換の後、岸信介内閣は総辞職する。

次回は池田勇人

8:50教室入室

9:10粉河高3生入室 授業に入る 学校プリント日本史 寛政の改革~大政奉還

9:20那賀高2生入室 英語 landmark Lesson3の1~4の途中

11:00那賀高2生 日本史 10分間テスト 古墳時代。粉河高3生 世界史 学校プリント スペイン全盛期、イギリス テューダー朝。

12:30午前の授業終了

13:30授業再開 那賀高3生 日本 10分間テストテスト範囲(旧石器~古墳時代)那賀高1生 歴史総合 清、イギリス産業革命、アメリカ独立。

14:00粉河高1生入室 授業開始(16:30)まで面談席で自習

15:00岩出中2生 社会 白プリント 近畿・中部 剣道の練習が17:00からということで5分前に終わる。岩出中2生 英語 ジョイフル仕上げた後、白プリント。英語に関しては今のところ進展がみられない。少しずつでも理解してもらうしかないか。

16:20那賀高2生 明日は用事があり16:20に終わってほしい。

16:30根来小6生 国算 漢字・語句復習、分数の割り算 文章題解説。

那賀高3生 授業後自習(~17:30)

18:00授業終了 引落月謝案内作成中 明日も9:30より授業。