火曜更新 英語 比べてみよう。今日はprepare forとprepare toの違い。どちらも「準備する、備える」だが、prepareの後にtoがくることはあったかな?
中3生の教科書にある英文を比べてみる。
prepare for a disaster(災害に備える Unit4の1、2)
It’s necessary for us to be prepared to help them.(私たちにとって彼らを助ける準備をする必要がある。 Unit4の4)
forの後は名詞、toの後は動詞の原型(不定詞)。
be surprised at+名詞(形)
be surprised to+動詞の原型(不定詞)、も同じ。
なお、be prepared toは受け身でなく、「準備をする」という意味の熟語である。
14:30教室入室。
16:35那賀高1生入室。授業スタート。
18:00授業に入る。粉河高3年 日本史 西南戦争~条約改正。粉河高3生 地理 学校プリント ロシア、塾プリント ヨーロッパ。粉河高3生 地理 学校プリント、塾プリントともヨーロッパ。那賀高1生 面談席で自習。(~19:40)
19:30粉河高3生 2人とも 世界史 イギリス産業革命~フランス絶対王政。
19:40岩出中3生母よりtel。9(土)の授業に来ることができないので金曜に変更。この休みは想定していなかったのだが、この1席空きができたことで、土曜の午前にいれようと思っていた生徒を午後に回し、午前授業をなくす見込みがたつ。
20:00那賀高2生に9(土)午前からB、Cコマ(PM16:30~19:30)にまわってほしいとはなし。「たぶんクラブがあるので。」とのことでそれで。また、11(月)も時間帯変更(C、Dコマ(18:00~21:00))してもらった。
20:05粉河高3生2人に9(土)午前の授業を午後(13:30~16:30)にまわってもらうようはなし。
21:00授業終了。那賀高2生(国際)の世界史 過去問を準備。明日は15:00より授業。