奇数週火曜更新 世界史イギリス王室首相編 今日はサッチャー首相(在任1979~1990年)とエリザベス2世
サッチャーはイギリス史上初の女性首相で冷戦末期の世界の西側保守主義のリーダーの一人である
ヒース内閣(在任:1970~1974年)が東欧圏との融和をはかるヘルシンキ宣言(世界医師会のヘルシンキ宣言とは別物)に署名した際、サッチャーは保守派として強硬に反対した。このとき、東側からサッチャーに付けられたあだ名が「鉄の女」だった。つまり国際的反対派から、頭の固い女だ、と揶揄されたのだった。
新自由主義政策 サッチャーは「小さな政府」を実現すると言う公約を守り、財政難の解消のためとして公共事業の削減と民営化(規制緩和)を進め、福祉事業や社会保障を次々と削減し、抵抗する労働党とその支持母体の労働組合を既得権にしがみついているだけとして攻撃した。その強硬な姿勢は保守層だけでなく大衆に支持される。小さな政府はアメリカ大統領レーガン(参照:世界史アメリカ大統領編27レーガン(前編)から出たもので、日本の中曽根首相も影響を受け、民営化(国鉄→JR、日本電信電話→NTT、日本たばこ産業→JT)を実施している。
香港返還 強硬な姿勢を見せる一方、イギリスがかかえる歴史問題であった香港問題に関しては、1984年に中国の鄧小平と交渉、1997年に香港返還を約束する。
しかし、1989年、東西冷戦が終結し、ドイツ統一が実現すると、イギリスの外交的な役割は低下した。そのような中、サッチャーは財政立て直しのために人頭税の導入をはかろうとしたが、国民から強い反対を受け、また保守党内からも長期政権の下で強権的な態度を取るようになった彼女に対する不満が鬱積していった。
1990年11月保守党党首を降り、同時に首相も退任した。その11年にわたる首相在任期間はイギリスの歴史の中で、20世紀最長であった。
また、エリザべス2世は2022年、96歳で没。在位期間は70年と214日で、イギリス史上、そして世界の女性君主史上最高齢かつ最長在位の君主であった。
これに伴い、長男のチャールズ王太子が新たに王位を継承
次回は世界史(イギリス王室首相編)最終回 チャールズ3世とスターマー
14:30教室入室
16:30岩出小4生祖母本人入室 「孫までお世話になるとは思いませんでした」
授業スタート
18:00授業に入る 和大附中2生 英語 Lesson4の復習(現在、過去) 岩出中2生 英語 過去形、曜日、月 復習 「下線部を問う文章を作りなさい」という疑問詞+疑問文を練習
岩出小4生お迎えで入室 「仕事で18:00にお迎えくることができない場合、教室にいさせてもいいですか」宿題など自習することを提案 自学自習の習慣をついてくれればいいと思う。
19:30那賀高1生 授業後、自習(~19:50)
21:00授業終了
21:05今日来なかった粉河高3生にtel 「今日、木曜!」という声がきこえてきた。忘れていたようだ ㈪に授業をすることに
明日も16:30より授業






