奇数週木曜更新 世界史イギリス王室・首相編 第二次チャーチル内閣(在職:1951~1955年)
チャーチルは保守党を率いて1951年に再び選挙で勝利して第2次内閣を組織、冷戦下でのイギリス政治の舵取りを行った。その間も対共産圏強硬姿勢は変わらず、1952年には核実験を行い、米ソに続く、3番目の核保有国となった。また、チャーチルは文筆家としても優れており、「第二次世界大戦回顧録」など残し、在職中の1953年にはノーベル文学賞を受賞している。1955年に内閣を保守党のマクミランに譲って引退。
チャーチルは風景画を好み、訪英した吉田茂首相(第五次内閣)が安田靫彦(ゆきひこ)が描いた富士山の絵をプレゼントした時(1954年10月)チャーチルは非常に気に入った様子だったという。
1957年には、岸信介首相(第一次内閣)が訪英し、チャーチルの私邸を訪問した。この時チャーチルは富士山の絵を指して、「いつか訪日して自分で富士山の絵を描いてみたかったが、叶いそうもない」と語った。
1965年に90歳で死去した。
次回は第二次チャーチル(後編)エリザベス2世(前編)
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