偶数週 木曜更新 世界史 アメリカ大統領編 今日はハーディングウィルソンの後、大統領になったハーディングは第一次世界大戦後の平和をめざし、ワシントン会議を提唱する。アジア、太平洋の秩序保持(現状維持、軍縮)の体制をワシントン体制という。

その内容として、

海軍軍縮条約主力艦の保有比率決定。(英 5 米 5 日 3 仏 1.67 伊 1.67)←この1.67が難関大学で出題されることがある。

四カ国条約太平洋の現状維持、日英同盟の解消

九カ国条約中国の主権尊重・現状維持

第一次対戦中、アメリカは連合国に物資、戦債を提供→債務国から債権国になる。アメリカの繁栄が続いた時の大統領として、今回、紹介したハーディング→クーリッジ→フーバーと続くが、フーバーの途中から世界恐慌に突入する。次回はクーリッジ。

8:50教室入室。旧教室 現状回復工事。アイテム出口さんと社員2人でしてくれた。

9:30プチツールオーナー大西さんを交え、話合い。旧教室の看板、ウオシュレットは取り外すつもりだったが、結局、残すことに。

11:00コメリ岩出店にウォシュレットを買いに行く。取り付け業者は頼まず、出口さんに明日つけてもらうことに。

12:00一旦、帰宅する。

13:20教室に戻る。作業はちょうど終わっていた。旧教室は電話機のみ残っている。(電話機は15(火)に新教室に行くことになっている。)「明日、ウオシュレットを付けに9:00に伺います。」あー明日もか。

18:00授業スタート。

18:30年長の祖母の方からtel。暗算を我流でする?ので不安とのこと。問い合わせというより、教育相談になった。

19:20大西さん入室。旧教室のメインキーを返す。

19:30授業終了。