偶数週火曜更新 ことわざ・慣用句 今日は足元に火がつく 尻に火がつく どちらもなにやら危なかっしそうだが…
足元に火がつくは身近に危険が迫っていることという意味。
過去の犯罪や不適切な行動が原因で自分の身が危うくなる時の表現
例文:捜査が大詰めをむかえ、犯人は足元に火がついた思いだろう。
尻に火がつくは追いつめられた状態になるという意味。
締切や期限が迫っていて焦った時の表現
例文:夏休み最後の日、尻に火がつき、宿題をあわててやり始めた。
次回は石の上にも三年
14:10教室入室
14:50粉河高2生より遅れるtel
15:05授業スタート 授業に入る 那賀高3生 日本史 10分間テスト・教科書 立憲政治、大日本帝国憲法。粉河高2生 英語 ランドマークワークLesson3の4、Lesson4の1。
16:10岩出中1生母よりtel ラグビーで長野にいるので、明日休
16:30二中2生 数学 夏休み宿題 4ページ(正負の数、文字式、方程式)。岩出中3生 数学 わかる数学 4ページ(文字式、方程式)
19:15近附高3生母よりtel 和歌山線遅延のため遅れる
19:50近附高3生入室 田井ノ瀬付近で車内で体調が悪くなった人がいたとのこと。
21:00授業終了 明日も15:00より授業